食事編

手前は蒸した餅米にごまがかかったもの、これに前のお皿にある砂糖(ビニル袋入)をかけて食べる。甘いのでおはぎもどきって感じ。

紅白の餅米団子。ココナツミルクで甘い味付け。右のお皿は別もの、茶色のは手で固めて食べる(やっぱし甘いきな粉おはぎ風味)
緑色、スアマのようなお菓子も良く出た。

定例の食卓風景。果物(マンゴーまたはスイカ)、魚、煮浸し、ご飯。左手のでかい箸は使いにくいので、マイ箸で食べることにした。

差し入れ。もっときてくれたヤシの葉でくるんだ蒸し餅米のあまい菓子?。

夕食のさかなはお頭付、一緒に、杏仁豆腐みたいな甘い汁菓子がでた。美味しいからたべろと婆ちゃんがしつこくすすめる。

ほの甘いお菓子なので、ご飯代わりになる。事実朝食時に良く出て来たもの。右はコーヒーです。

この◯テーブルが私の専用食卓。昼食、夕食とも毎日この位の内容であった。

正月だから紅白餅菓子ってことらしい。果物はパパイア。瓜臭いのでそんなに食べられないよー。 コーヒーと蒸し餅米。中に甘い味付けのマメが入っていたような。コーヒーは、結構濃いので、少々砂糖を入れて飲む。ぬるいのがいただけないが仕方ないね。
この小さなバナナは非常に美味しかった。ヤシの皮を切りぬいたうちわは貰ったけど、いらないので置いて来た。 というような果物の差し入れもあった。
餅米粉を固めてバナナの葉でくるみ蒸したもの。形は、20mmφ200mm長ぐらい、甘い味付けでそのままご飯代わりに食べる。 庭にあったバナナ収穫。タネ入りなので吐き出したら、そのまま喰えと注意された。自然に出てくるからいいんだと。わかってるけど。