ステイ先編
川沿いの道路から門を入ってすぐ。右手にあるこの建物がわが宿。果物収穫期の日雇い人の宿舎とみた。

左手には分家、この奥に本家がある。食事の度にここを通る。
2週間、居候した御宿

御宿、目の前にあるジャックフルーツの木

宿舎前の池に咲く蓮の花、朝咲いて夕方はしっかとしぼむ。

入口、門の前を流れている川。当地で雨が降らなくても上流(中国、ラオス)で増水して目の前の道路が冠水することがある

門です。この右手に池そして我が御宿あり

池から入口の門(青い門)を眺めたところ

宿舎前に椅子を出して、涼んだり、竹とんぼ削ったり、草履を編んだり。至福の時間を過ごした椅子。 訪ねて来た分家の彼と息子。
本家のばあちゃん。一番の権力者らしい これが本家です。あたいは、こんな格好で一日過ごしてました。完全にじいちゃんです。

粘ったけど、結局料金をまけてくれなかった親父さんとこの家の主のばあちゃん