ハイキング、バスはメンバーの到着をまってくれる。
カナダから一人参加の男性、気さくでだんまりの私にも気軽に声をかけてくれる
バス移動途中の街、鉄道駅は郷愁をさそう
ここではスーパーで調達した卵サンドとジュース。
サンドはとてもいい味でした。正解
基本バスの国内一周移動なので乗車時間は毎日数時間と長い。
その途中で、1-2時間のハイキングタイムがある。
今日は海岸べりの2時間以上のハイキング。
どうしても遅れがちにはなるが、さらに遅い人もいるので一応先頭集団の最後尾かな。
一番の高齢なので心配しているであろうツアーリーダーに気を使っている。
今日は午後にも1時間余りの山登りがあった。
バス内の我が席
中央草エンゼルフィッシュ、左下ストローザリガニ、右窓枠ストローさそり、編み紐指ハブ、、、
ザリガニは米国人女性が気に入ってくれて謹呈した
草ばったや草のフェニックスはツアーリーダーに謹呈した。
こちらには長い葉っぱがいろいろあるので巨大なものから小さなものまでいろいろ草編みができ面白い
ハイキングの道は整備されており、たくさんの人が歩いている。
老人が多いけどね。
みんな太っているのでふうふう言いながらあるいている。
ハイキングコースの入り口は一人ずつの回転ドア形式で一人づつ入る形式です。
道は良く整備されていて、二人並んで歩けるほどのはば、
犬連れはダメとかの標識もある。