★★★ 失態学研究から老々学研究へ変身!! ★★★

 内容が暗め、後ろ向きな響きの「失態学」とは別に、老爺にとって少し明るい世界もさまよってみたい。これにぴったりくる耳触りのいい名称はないか頭をひねってみた。そこで思いついたのが「老々学」、「老朗学」、「老浪学」。どれでもいいか、「老々学」で人生前向きにうんちくしてみよう。

◆老々学(朗々学、老朗学、老楼学)研究室:思いつき研究室なので内容は支離滅裂、いいたい放題。
これでいいのだ!! 2016年、、、最近ウンチクが多いのが反省点、先は見えているからなぁ。!

◆失態学研究室:これまでの私の人生における最大の心残りは「世界に冠たる研究成果」を残せなかったこと。思い上がりでも、何でもない、一応研究者業を生業としたものにとって当然の思いなのだ。これまでに遭遇した思い出に残る苦々しい出来事や失敗談を自分の視点で見つめ直す

とはいえ過去のこと!!! 内容も少し整理して、もっと前向きに生きようと思う。

      

◆野宿学会:ある日、ある時、偶然に知り合ったミニコミ誌「野宿野郎」発行者と意気投合して設立。精鋭学会員2名(名誉会長+会長)にて、実学的、哲学的に野宿学を深め広めるべく活動するも、構想の行き違いから退会(2006年)。しかし、設立の理念のこのページは残しておこうと思う

 10年以上も前の話、いまも設立者のHPが残っているが、活動停止状態のようだ。今は昔。

◆くたばれ「リンククラブ」:2004年4月、ほぼ設立当初から会員だったプロバイダ「リンククラブ」を退会した。

 退会のきっかけ:2003年から2004年にかけて日に数十通もの大量のゴミメールが入るようになった。 ところが宛先をよくよくみるとmyasとかkkyuなど宛先の違ったアドレスのメールが数多く混じっていた。
 そこでlinkclubに実情調査と私宛て以外 のメールが入らないようにとお願いしたが、明確な返答を貰えなかった。メールを送っても送ってもなしのつぶてだった。そこで頭にきて退会した。退会は事務 局に電話で申し出て、2004年4月11日で正式退会となった。

 ところが11月にカード会社から2,200円が引き落とされている。4月に退会しているのに何故だ!!。

 そんないざこざがあったのだが、読み返しても楽しくない、、、争いごとは嫌になった。2016年1月この経緯ページの削除を決めた。