★★★ヒマつぶしとは、自分にとって心地いい時間をすごすこと★★★

 リタイア後、日常の雑事にまぎれて日々過ぎて行くも、時にポッカリあいた自由時間をどう過ごそうか。

 草玩具、、、バッタ、フェニックス、カタツムリ。エンゼルフィッシュ、もっとレパートリーを増やしたい
 日本人として、折り鶴だけじゃあ淋しい。連鶴、飾り鶴も覚えよう
 竹トンボ、削って磨いてヒマつぶし。廃物利用の紙トンボ、超簡単だが、飛びは一人前

 ヒマつぶし、どうせやるなら、人に見せられるテクを沢山身につけたい。

 他人とのコミュニケーションのきっかけに。

         

 こうして物を作りながら、ゆっくり流れる時間をすごすのがとてもすきになりました。年のせいでしょー。

 そういえば、ガキのころ竹槍だの、木刀だのはたまた、ぱたぱた扇風機もどきだの、鉱石ラジオだの役立たずのガラクタを作っていた。 子どもの頃を思い出してヒマつぶしにチャレンジだ。

◆折り紙(オリガミ):伝承の鶴も沢山折るより、連鶴の方が面白い。くす玉、花火、バラなど、平面から立体を作り出すユニット折り紙が好き。カライドサイクル、折り布などバリエーションも。

◆ミニぞうり、布ぞうり:ミニはなかなか可愛い。蒸し暑い夏は布ぞうりに限る

◆草玩具:シュロの葉を使った草玩具。同じ編みでストローアートもOK。近所の井の頭公園、土、日、気が向いた時だけの不定期出店作品展示場(草玩具研究室)もあります 

◆竹トンボ(紙トンボ)&仏像彫刻:竹トンボ&紙トンボ 。削る手作業が心地よい仏像彫刻、レベルは初歩の初歩。